「Auto Writer(オートライター)」は物件ポータルサイトと連動して売買仲介物件情報を一括入稿する物件コンバーターです。
各主要ポータルサイトと連動中。
低コストかつわかりやすい操作性で、売買仲介物件の情報入稿を簡単に実施することができます。
レックアイの売買仲介業務支援システム「BMS-クラウド」、買取再販業務支援システム「RMS-クラウド」との連携も可能です。詳しくは製品ページをご覧下さい。
数ある物件コンバーターの中から、なぜ「オートライター」が選ばれるのか
物件コンバーターを初めてお使いのお客様も、既に他社のコンバーターをお使いのお客様にもご満足いただける価格設定でご提供いたします。
一括入稿することによって入稿作業の手間がなくなり、業務効率が格段にアップするので、費用対効果を実感していただけます。
たった一度の入力で、売買仲介物件の情報・画像を一括で主要不動産ポータルサイト(yahoo!不動産、SUUMO(スーモ)など)に入稿することができます。物件情報はデータベースで一元管理されるので、 修正・更新作業も一回の入力でOK。シンプルでわかりやすい操作性につき、PCの特別な知識がなくても簡単に操作することができます。
ポータルサイトへの掲載物件数は無制限(課金などはございません)また、連動ポータル数がいくつでもご利用料金は変わらないので、導入後に連動ポータルを増やしたくなった時も安心かつスムーズにお使いいただけます。
オートライター導入後のアフターサポートは万全。 丁寧かつ迅速なサポート対応で、お客様のシステム運用を全面的にサポートいたします。また、レックアイでは「ここをこうしたら便利じゃないか?」というユーザー様の声を真摯に受け止め、コンバーター機能の改善や見直しを日々行っています。
「オートライター」をご利用いただいているお客様の声をご紹介します
「今までホームページ制作会社の営業のオーバートークに辟易していたのですが、レックアイさんはそういうのが一切なく、こちらの気持ちを的確にとらえてくれました」
>>詳しくはこちらから複雑な価格設定はございません。
yahoo!不動産やSUUMOなどの主要ポータル連動数・掲載物件数無制限で、この低価格を実現しました。
50,000円
(税別・定額)
19,800円
(税別・定額)
高性能の物件一括入稿コンバーターが、初期費用50,000円、月額費用19,800円(ともに定額)という低価格でご利用いただけます。 現在、yahoo!不動産、SUUMO、ホームズ、at home、オウチーノ(新築・中古)と連動中。
※1店舗5名様までの料金となります。1店舗6名様以上でご利用の場合は、ユーザー1人につき月額費用を500円追加とさせていただきます。
※現状オートライターは「売買仲介のみ」の対応となっております。
※各ポータルサイトと利用契約が必要です。(別途費用)
※貴社ウェブサイトとの物件入稿連動はカスタマイズにて対応可能です。(別途費用)
※価格は税抜き表示となります。
Auto Writer導入においてよくある質問をまとめました
IT導入補助金対象
売買仲介のノウハウを詰め込んだレックアイの不動産業務管理システムです。「物件検索(CMS)」「プロジェクト」「見込客・営業支援」「売買仲介契約」「物上支援・謄本」の5つの売買仲介業務支援機能のうち、必要なものだけを絞り込み、組み合わせて月額利用。
不動売産買仲介業のホームページと連動して物件ページを公開・更新したり、資料請求数アップにつながるユーザー用ツールも完備しているCMSです。貴社ホームページ上にて、仲介物件の検索、一覧・物件詳細表示・お問い合せフォームを搭載することが可能になります。
IT導入補助金対象
不動産業における、パソコン上で操作できる範囲の事務処理業務はすべてRPA化(ロボットによる業務自動化)できます。不動産の定型業務に特化した「不動産業務ロボ」は、定型的にパソコンで行う日次・定型の業務をロボットに覚えこませて代行作業させるサービスです。
IT導入補助金対象
新築マンション・新築戸建の顧客管理業務を効果的に実施するための不動産システム。不動産デベロッパー様・販売会社様の営業活動をサポートし、 業務効率化と顧客満足度の向上を図ります。営業活動をサポートするのに最適です。
IT導入補助金対象
『ReCM(レックエム)』は不動産売買契約済の顧客の情報を一元管理するシステムです。営業入金、ローン、登記、ローン申込会・金消会・入居説明会等のご案内・出欠管理、諸費用積算・請求・精算、鍵引渡等の各業務の進捗管理を行い、効率性向上、正確性向上、属人化排除を図ります。
IT導入補助金対象
マンション・戸建販売に最適な不動産会社様用の住宅ローン資金計算システムです。物件データベースのマスタ情報を本社で一元管理しつつ、お客様との商談中も各担当者のパソコンで資金管理表の作成をしたり、住宅ローン返済シミュレーションを行うことができます。